複数Googleカレンダーを統合して「時間を売る」土台を作る方法
· Norimitsu Shida · Kiruck Inc.
要点
Managing multiple Google Calendars is step one. Step two: put a price on the availability you just unified. This guide covers both — from calendar chaos to monetized time slots.
なぜGoogleカレンダーが複数あるのか
仕事用と個人用の分離、複数クライアント(フリーランス・コンサル・フラクショナル)、国ごとに法人が分かれている場合、役員会やサイドプロジェクトなど。フラクショナル層では3〜5アカウントが目安です。Tenbinでは最大10アカウントまで、月額$10ベース+追加$3/アカウントで接続できます。
方法1 — ブラウザプロファイルの手動切り替え
GoogleアカウントごとにChromeプロファイルを分ける。メリット:無料、第三者に権限を渡さない。デメリット:タブ過多、頭の中でカレンダー統合、一本化ビューなし、ダブルブッキングリスク。アカウント2つ・会議が少ない場合向け。
方法2 — 同期ツール(CalendarBridge、OneCal)
アカウント間でイベントをコピーして一枚のビューにする。メリット:Google/Outlook/iCloudをまたいだ統合ビュー(製品による)。デメリット:イベントデータの複製とプライバシー、公開予約そのものは別問題。価格の目安:CalendarBridge 約$4/月〜、OneCal 約$5/月〜。比較:/blog/tenbin-vs-calendarbridge と /blog/tenbin-vs-onecal。
方法3 — 集約(Tenbinのアプローチ)
free/busyだけ読み、イベント本文はコピーしない。メリット:データ露出が少ない、予約に近いリアルタイムの空き。デメリット:「全イベントタイトルを一覧」するビューではない — スケジューリング優先。複数アカウントまたぎの予約リンクに最適。詳細:/blog/what-is-calendar-aggregation。
方法4 — 従来型ツール(Calendlyなど)
スケジューリングアカウントごとに予約リンク。制約:Calendlyは原則メール1つ=アカウント1つ — 複数社Googleユーザーには分断されがち。/blog/tenbin-vs-calendly を参照。
どの方法を選ぶか
アカウント2・会議少 → 手動。複数プロバイダで統合ビューが必要 → 同期(CalendarBridge/OneCal)。複数Googleアカウントで予約リンクが必要 → 集約(Tenbin)。単一企業のチーム予約 → Calendly型の従来ツール。
| 状況 | おすすめ |
|---|---|
| アカウント2、会議が少ない | 手動 |
| 統合ビュー、複数プロバイダ | 同期(CalendarBridge/OneCal) |
| 予約リンク、複数Googleアカウント | 集約(Tenbin) |
| 単一企業、チーム予約 | 従来型(Calendly) |
FAQ
同一アカウント内のサブカレンダー表示はできますが、別々のGoogleアカウントまたぎの空き時間を集約する機能はありません。横断的な可視化と予約には第三者ツールが必要です。
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